ミスの減らし方③

ミスへの対策
自分のミスの傾向がわかったなら、次は代表的なミスを例に、対策を考えてみよう!

〇よ(読みミス)対策
読んでるつもりが、一番あぶない
「〜でないもの」
「すべて選べ」
「ただし〜」
ここで落とすのが〇よ。
内容がわからないんじゃなくて、
最後まで読んでないだけ。
対策はこれだけ
条件に線を引く
- 「でない」→線
- 「すべて」→線
- 「ただし」→囲む
読むときに1秒だけ止まる。
それだけで変わる。
ポイント
読解力じゃない。
“止まるクセ”をつけるだけ。

〇へ(変換ミス)対策
やり方を間違えてるやつ
問題は読めてる。
でも、
- 式の立て方が違う
- 単位の扱いミス
- 公式の実暗記、使い方ズレ
対策はこれ
- 公式を見直す
- 単位をそろえる
具体的には
→ 使う公式、合ってる?
→ その公式でいい問題?
→ 数字の単位、バラバラになってない?
ポイント
公式と単位が合っていないと、答えは絶対にズレる。

〇け(計算ミス)対策
わかってるのに落とすやつ
途中まで完璧。
でも答えだけ違う。
それが〇け。
対策はこれ
途中式を1行ずつズラす
NG
3+5×2=3+10=13
OK
3+5×2
=3+10
=13
ポイント
頭の中でやるとズレる。
“見える形にする”だけで減る。

〇か(書きミス)対策
一番もったいないミス
答え合ってたのに、
- 書き写しミス
- 単位忘れ
- 解答欄ズレ
対策はこれ
最後に「指さし確認」
- 数字合ってる?
- 単位ついてる?
- 欄あってる?
1秒でいい。
ポイント
見直しじゃなくていい。
“指でなぞる”だけでミスは減る。

小さなことに見えるかもしれない。
でも、それが一歩。
その一歩が、あとで“ダッシュ”に変わるよ。

