未完成の三角形

#中学2年 #数学 #平行と合同 #条件 #照明

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放課後の教室 夕焼けが差し込む窓
床に伸びた影が 少しずつ重なっていく
「似てるよね」って笑い声が まだ続いてる

正解だけが並ぶ 無機質な教科書の隅
同じであることを示すための
3つのしるし
僕らはまだ探してる

3つの距離が 奇跡みたいに揃ったなら
この不安も いつか名前を持つのかな

僕らが踏み出す 選択のアングル
たとえ違う道を選んだとしても
同じ未来をさしてる 僕らのアングル

同じ制服を着て 同じ道を歩いて
背比べみたいな くだらない競争
「負けないよ」と笑った あの日のままで

書き殴ったままの 無防備なノートの隅
消しカス押しのけ 見つけたいんだ
3のしるし
僕らは今も探してる

ぼくらの鼓動が 奇跡みたいにそろったから
この時間が いま確かにここにある

僕らが踏み出す 選択のアングル
たとえ違う道を選んだとしても
同じ未来をさしてる 僕らのアングル

偶然の出会いから始まる
心重なる必然

だけどまだ 足りない条件
証明なんて まだいらない

3つの距離が 奇跡みたいにそろったなら
この時間も きっと意味を持つ

僕らが踏み出す 選択のアングル
たとえ違う道を選んだとしても
同じ未来をさしてる 僕らのアングル

僕らはまだ 重なりきれない
未完成の三角形

未完成の三角形

のしるしを探しているのだろう。
数学のどんなことと重なっているかな?

ヒントは――数学:平行と“合同”の歌。ということ

この歌には『アングル』という言葉が何度か出てくるね。
数学のどんなことと重ねているのかな。

わかると、ちょっと面白い歌に聞こえてくるはずだよ。